アプリケーション

  • CWおよびモードロックTi:サファイアレーザー励起
  • 固体および色素レーザー励起
  • 超高速分光法
  • 太陽電池製造
    • 太陽電池レーザードーピング
  • 材料加工

仕様

出力特性

出力 5 W, 10 W, 15 W 20 W, 25 W
波長 532 nm
空間モード3 TEM00
ビーム品質 (M2) <1.1
ビーム径 (1/e2) 2.3 mm ±10%
ビーム拡がり角 <0.5 mrad
偏光4 >100:1 (垂直)
出力安定性5 ±1%
ビーム位置安定性6 2 µrad/ °C
ノイズ7 <0.04% rms

電源要件

動作電圧 100-240 VAC, 50/60 Hz
消費電力 <250 W (max) <350 W (max)

環境仕様

動作温度 64-95°F (18-35°C)
相対湿度 8-85% 結露無しの条件下にて
冷却要件 クローズドループチラー

物理的特性

寸法 14.75 x 6.00 x 4.08 in (374.7 x 152.4 x 103.8 mm) 23.0 x 6.0 x 4.5 in (584.2 x 152.4 x 114.3 mm)
重量 <15 lbs (<7 kg) <26 lbs (<12 kg)

注釈:

  1. すべての性能特性は、指定された出力で保証されます
  2. 製品の継続的改良のため、仕様は予告無しに変更されることがあります
  3. ビーム楕円率 <10%
  4. 標準仕様は垂直偏光、ご要望により水平偏光も対応可能です
  5. 30分間のウォームアップ後、2時間の安定性
  6. 30分間のウォームアップ後、ファーフィールドにてX軸、Y軸での安定性
  7. 特定の出力において、バンド幅10Hz以上、0.1GHz以下での測定
  8. Millennia eVは、クラス4 (Class IV) 高出力レーザーであり、定義上そのビームは、危険かつ火災を発生する可能性があります。
    直接及び反射ビームの被ばくを防ぐための予防措置を講じてください。拡散反射であっても鏡面反射同様、深刻な皮膚や眼の損傷を引き起こす可能性があります

機能

It’s in the Boxデザイン

Spectra-Physicsが提唱する It's in the Boxコンセプトにより設計されたプラットフォームは、レーザー共振器、ダイオード及び制御エレクトロニクスがすべてひとつの小型パッケージに格納され、外部電源装置が不要となっています。Millennia eV は、Spectra-Physicsが頑強な産業用レーザーを製造してきた豊富な経験に基づき、信頼性が高く長寿命のレーザダイオードを採用しています。その結果、信頼性が高く操作が容易、高付加価値なグリーンレーザーとなっています。Millennia eV は、業界をリードする高出力5 W〜25Wをラインナップし、非常に要求レベルの高い、高出力超短パルスレーザーやチタンサファイアレーザーの励起などの理科学応用、あるいは、高出力、高スループットが要求される産業用のアプリケーションに最適となっています。

互換性のあるパワーセンサー

Millennia eV レーザーのパワーを検証および分析するには、Ophir 30A-BB-18 (7Z02692) サーマル センサーおよび Centauri レーザーパワーメーターをお勧めします。このレーザー測定装置に関する追加情報は、ophiropt.com の Web サイトでご確認いただけます。アプリケーションによっては、他の Ophir センサーとディスプレイも Millennia eV に適している場合があります。 また、 Ophir  はレーザーシステム開発者と協力し、OEM ソリューションとしてシステムパフォーマンスをモニターする組み込み型ビームプロファイリングを可能にしています。